ブログ
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学術・啓発活動
IFMSA-Japanで性の健康・ジェンダー外来に関する講演を行いました!
2025年6月11日にIFMSA-Japan(国際医学生連盟日本支部)が企画する勉強会で、当院の石内医師が「性の健康」に関する包括的な解説や、ジェンダー外来に関する現状や課題などについて発表を行いました! -
健康診断
健康診断を始めました~いつでも、だれでもご利用できます~
健康診断は日々の生活習慣や健康管理、病気の早期発見や早期治療につなげることを目的としており、労働安全衛生法でも義務付けられています。当院では、あらゆるジェンダー・セクシュアリティの方が安心して健康診断を受けられるようプライバシーに配慮した環境づくりを行なっています。 -
ジェンダー外来
当院のジェンダー外来でできる10のこと
当院のジェンダー外来は、主にトランスジェンダーの方に対してヘルスケア・セクシュアルヘルスケアに特化した専門的な診療を行っています。何かございましたら、いつでもご相談ください。 -
ジェンダー外来
トランスジェンダーと不正出血について〜子宮・卵巣がある場合〜
子宮卵巣があるトランスジェンダーの方から「テストステロン療法を開始したのに不正出血が止まりません」「ホルモン製剤の種類を変えたら不正出血が来ました。体に合っていないのではないでしょうか?」という質問をいただくことがあります。 今回は子宮・卵巣のあるトランスジェンダーと不正出血について解説していきます。 -
学術・啓発活動
第25回性同一性障害(GID)学会に当院スタッフ3名が発表を行いました!
2024年3月16日(土)から3月17日(日)に沖縄で行われた性同一性障害学会研究大会・総会に当院の吉田医師ら3名がが登壇・講演を行いました。 -
ジェンダー外来
ジェンダー外来の商品がお求めやすくなりました!
お問い合わせが多かったネビドジェネリックの内服薬に加え、プロギノンデポーの価格改定を行い、よりお求めやすくなりました! また、男性ホルモンの塗り薬である1UPフォーミュラや抗男性ホルモン製剤であるスピロノラクトンも導入いたしました。 -
ジェンダー外来
長期持続型男性ホルモン(ネビドジェネリック)を導入いたしました!
当院では、FTMホルモン療法として、長期持続型男性ホルモン(ネビドジェネリック)を導入しております。先発品の半分程度の費用でホルモン治療を受けることができます。