ピル・ミニピル・避妊注射
当院では、低用量ピル、中用量ピルミニピル(プロゲスチン単剤)に加え、避妊注射(デポプロベラ)など、目的に応じた避妊・月経調整の選択肢をご提案しています。
トランスジェンダー男性やノンバイナリーの方に対する避妊や月経調整についても、なりたい性や状況に合わせて専門的にご相談いただけます。
遠方の方に対して、電話診療および配送サービスを承っております。
ピルの効果と種類
ピルとは
ピルやOCと呼ばれる経口避妊薬は、主に避妊を目的に内服する薬ですが、避妊以外にも様々な効果があります。
間違った内服方法や個人輸入のお薬の場合、副作用の増加や期待する効果が得られない可能性があるため、経口避妊薬についてしっかり理解し医療機関で購入することを推奨しています。
・避妊したい方
・月経を移動したい方
・月経前症候群(PMS)の症状を緩和したい方
・生理痛や生理不順を改善/軽減したい方
ピルの効果
ピルは毎日決まった時間に1錠内服することで、避妊以外にも女性に様々なメリットがあります。
一般的には妊娠する確率は9%といわれていますが、ピルの飲み忘れがない場合の妊娠する確率は0.1%と高確率で避妊できます。
避妊に失敗してから内服を開始しても効果が期待できないため、避妊に失敗した場合は緊急避妊薬(アフターピル)の内服を検討する必要があります。
旅行やイベント、試験等のために生理をずらすことができます。
ほぼ28日周期で規則的に月経がきます。
経血量が減り、生理痛が楽になります。
ホルモン分泌の変動をコントロールすることで、月経前のイライラ・乳房の張り・手足や顔のむくみ等を緩和します。
ピルの種類
ピル(内服薬)は、エストロゲンを含む「低用量ピル(配合ピル)」と、エストロゲンを含まない「ミニピル(プロゲスチン単剤)」に大別されます。月経移動などでは「中用量ピル」を用いることがあります。
また、プロゲスチン単剤の避妊法には、内服ではなく3か月に1回の注射で行う「避妊注射(デポプロベラ)」もあります。
低用量ピル:エストロゲン+プロゲスチンを含む内服薬で、避妊に加え、月経痛やPMS(月経前症候群)の改善、周期の調整に用いられることがあります。
中用量ピル:主に月経移動(生理日を早める/遅らせる)など、日程調整の目的で必要な期間だけ使用することが多いお薬です(長期服用は行いません)。
ミニピル:エストロゲンを含まない内服薬で、授乳中の方や血栓症リスクが心配な方でも選択肢になり得ます。不正出血など出血パターンが不規則になりやすいことがあります。
避妊注射(デポプロベラ):プロゲスチン単剤の注射で、3か月に1回の投与で避妊効果が期待できる方法です。
低用量ピル
低用量ピルとは
低用量ピルは、エストロゲン+プロゲスチンを含む飲み薬で、避妊に加え、月経痛やPMS(月経前症候群)の改善や周期調整にも用いられます。
低用量ピルの種類
低用量ピルにはいくつかの種類があり、副作用の出やすさやニキビ改善の効果など少しずつ異なります。
処方の希望がある場合や悩まれている場合は、診察の際にお気軽に医師や看護師にお申し付けください。
| ラベルフィーユ (トリキュラージェネリック) | ファボワール (マーベロンジェネリック) |
|
|---|---|---|
| 相性 | 3相性 | 1相性 |
| 特徴 | 1錠に含まれる女性ホルモンの量が数日ごとに少しずつ変わる。ホルモンの量が3段階に分かれており生理周期のホルモンバランスに近くなるので、副作用が出にくい特徴がある。 | 1錠に含まれる女性ホルモンの量はすべて一定。どの錠剤にもホルモンの量が一定に入っており、男性ホルモン化作用が少なくニキビや多毛症への効果があるのが特徴。 |
| こんな人におすすめ | 不正出血が起きやすいピル服用中に不正出血が起こりやすい | 生理をずらすことが多い生理が来てほしくない連続で飲み続けたいニキビやPMSに困っている |
副作用・注意点
エストロゲンを含むピル(低用量ピル・中用量ピルなど)は、重篤な副作用として静脈血栓塞栓症(VTE:Venous Thromboembolism)のリスクが、服用していない場合に比べて約2〜3倍高くなります。
※ただし頻度は高くなく、目安として非使用で年4〜5/10,000人程度、配合ピル使用でそれより高くなると報告されています。
喫煙中(特に35歳以上)の方、授乳中の方、血栓症の既往がある方、前兆のある片頭痛がある方、重い高血圧や心血管疾患がある方などは、低用量ピルが適さないことがあるため、受診時に医師へご相談ください。
エストロゲンを含まない「ミニピル」や「避妊注射(デポプロベラ)」など、目的に合わせた選択肢をご提案します。
中用量ピル
中用量ピルとは
中用量ピルは、月経移動など「一時的に月経を調整したいとき」に使うことが多いお薬です。
低用量ピル・ミニピルに比べてホルモン量が多いため、長く飲み続けるほど副作用が出やすいことが知られています。
特に血栓症などのリスクについては低用量ピル・ミニピルより高いことに注意が必要です。
原則として短期間の使用をおすすめします。
月経移動の方法
月経移動は、2種類の方法があり、中用量ピルを使用することによりいずれの方法でも可能です。
| 月経を遅らせる | 月経を早める | |
|---|---|---|
| 服用開始時期 | 調節したい月経予定日の5日前から | 早めたい月経のひとつ前の 月経がはじまった時点 (遅くとも月経5日目以内) |
| 服用終了時期 | 月経を避けたい日まで | 7〜14日以上服用後、いつでも |
| 月経再開時期 | 服用中止後2〜3日 | |
| メリット | ほぼ確実に月経移動が可能 急な予定でも対応可能 | イベント中にピルを服用する必要がない |
| デメリット | イベント中もピルを服用し続ける必要がある | 計画的に服用開始する必要がある 月経移動の失敗率は月経を遅らせる方法より高い |
低用量ピルを服用中の場合、休薬(偽薬)の調整や連続内服により、月経をずらせることがあります。
ミニピルは出血パターンが不規則になりやすく、月経移動目的での調整は一般に難しいとされています。
現在使用中のピルを用いて月経移動をご希望の場合、医師にお気軽にご相談ください。
副作用・注意点
中用量ピルは低用量ピルよりエストロゲン量が多いため、吐き気・頭痛・胸の張りなどの副作用が出やすい傾向があります。
また、エストロゲンを含むピルでは静脈血栓塞栓症(VTE:Venous Thromboembolism)に注意が必要で、一般に中用量は低用量よりリスクが高い可能性があるため、当院では月経移動など必要な期間のみ使用し、喫煙や既往など背景リスクを確認したうえで処方します。
ミニピル
ミニピルとは
低用量ピルは卵胞ホルモンと黄体ホルモンが一緒に配合されているのですが、ミニピルは黄体ホルモンのみ含まれているピルです。
従来の低用量ピルは、卵胞ホルモンによる副作用により血栓ができるリスクがあるといわれているため、血栓のリスクがある方・喫煙者・高血圧の方、高齢の方は低用量ピルの処方は勧められません。
しかし、黄体ホルモンのみで作用するミニピルは上記の方にも内服いただくことが可能です。
飲み忘れがなく、毎日決まった時間に内服できれば、低用量ピルとほぼ同等の避妊効果が得られます。
ミニピルと低用量ピルの違い
ミニピルはエストロゲンを含まないお薬なので、授乳中の方や血栓が心配な方にも選びやすい避妊方法です。
一方で、低用量ピルは、避妊だけでなく月経痛やPMSを和らげたり、月経のリズムを整えたりすることも期待できます。
| 比較項目 | ミニ ピル | 低用量 ピル |
|---|---|---|
| 含まれるホルモン | 黄体ホルモンのみ | エストロゲン+黄体ホルモン |
| 避妊効果 | 正しく飲めば低用量ピルと同等レベル | 高い避妊効果 |
| 飲み忘れ | 「飲み忘れ許容時間」が短め | 比較的ゆとりあり |
| 月経変化 | 不正出血が出やすい | 規則的な消退出血に なりやすい周期をコントロールしやすい |
| メリット | エストロゲンが使用できない人・血栓リスクが高い人・授乳中でも使用可能 | 避妊+月経困難症の改善PMS軽減月経日を調整しやすいニキビ/脂性肌の改善が期待できる薬剤もある |
| デメリット | 不正出血や抑うつ・ニキビ増悪 などが強い場合は合わない こともある | 喫煙者(特に35歳以上)・肥満・片頭痛(前兆あり)・血栓症の既往・重い心疾患・肝疾患などでは慎重な評価が必要 |
ミニピル製剤の違い
当院では、輸入薬剤であるアザリア(セラゼッタジェネリック)と新しく発売されたスリンダの2種類を取り扱っています。
アザリアとスリンダはどちらもミニピルであり大きな違いはありませんが成分が異なるため、副作用の出現が異なる場合があります。
下記の表を参考に、自分に合った製剤を医師とご相談ください。
| 比較項目 | スリンダ | アザリア |
|---|---|---|
| 成分 | ドロスピレノン | デソゲストレル |
| 含有量 | 白色の錠剤ドロスピレノン4㎎淡黄色の錠剤有効成分含有なし | デソゲストレル75μg |
| 服用方法 | 28日間連続内服偽薬あり)1日1回決まった時間に内服 | 28日間連続内服1日1回決まった時間に内服 |
| 製造 | 日本製 | 海外製 |
| 避妊効果 | 高い | 高い |
| 禁煙・授乳 | 可能 | 可能 |
| 特徴 | 日本の薬剤保障制度の対象薬の半減期が長く不正出血が起こりにくい | プラセボ(偽薬)がないため服用中の決まった時期での出血はない不正出血が起こることはある |
低用量ピルからミニピルに変更する方法
低用量ピルからミニピルに変更することも可能です。
変更の方法は、前に飲んでいた低用量ピルの有効成分を含む錠剤を決められた飲み方ですべて飲み終わった後(28日周期の製剤を内服している方は21日目まで飲み終わった後)、翌日からこの薬を飲み始めてください。
飲み始めるが遅くなると、避妊効果が下がる可能性があるため注意が必要です。
副作用・注意点
ミニピルは、下記の副作用が報告されています。特に不正出血は多くみられる副作用です。
出血があらわれても、基本的にはそのまま服用を継続してください。
出血量が多かったり、何日も続いたりする場合は医師とご相談いただき、服用方法や製剤選択を行います。
飲み忘れが2日以上続いた場合は、コンドームなど他の避妊法を併用してください。
主な副作用
不正出血、下腹部痛、月経異常(過少月経、過多月経、不規則な月経など)、頭痛、腹痛
避妊注射(デポプロベラ)
デポプロベラ(避妊注射)とは
デポプロベラは、3か月に1回注射するタイプの避妊方法です。
黄体ホルモン(プロゲスチン)というホルモンが注射に含まれており、排卵を抑え、妊娠を防ぐ働きがあります。
毎日お薬を飲む必要がなく、「注射を受けたら、次は3か月後」というシンプルさが大きな特徴です。
デポプロベラの主な特徴
・3か月に1回の注射でOK
・飲み忘れがない
・高い避妊効果
・月経が軽くなる/止まる人が多い
特に、下記のような方に向いている避妊方法です。
こんな方におすすめ
ピルを飲み忘れてしまうことがある
毎日の服薬が負担に感じる
避妊効果は、正しく続けた場合99%以上とされています。
毎日飲む必要があるピルと比べて、実際の生活の中で服薬の失敗が起こりにくいという点が大きなメリットです。
注射のタイミング
デポプロベラのタイミングは、基本的に12週間に1回行います。
基本のスケジュール
・3か月(12週)に1回の注射
・ただし、12〜15週以内であれば、そのまま注射できます。
デポプロベラは通常12~13週(約3か月)ごとの投与を基本としていますが、医学的には13~15週の範囲での投与でも効果に問題ないとされています。
また、次回投与が多少早まる場合であっても、効果や安全性に大きな問題はありません。
早く来院した場合
・12週より早くても問題なく注射できます。
・次回の予定日は、元のスケジュールのままです。
15週を超えてしまった場合
・注射は可能ですが、注射後7日間はコンドームなどの追加避妊が必要です。
・5日以内に避妊具なしの性行為があった場合、緊急避妊や2〜4週間後の妊娠検査をご案内することがあります。
来院時に、医師・看護師が状況を確認しながら、投与について説明しますのでご安心ください。
注射後の月経
デポプロベラを始めたあとの月経の変化には、個人差があります。
・少量の出血が続く
・月経のタイミングが不規則になる
これらは、使い始めの数か月に起こりやすい変化です。
デポプロベラは、続けるほど月経が起こりにくくなります。
1年ほどで約半数の方が、2年ほどで7割前後の方が無月経となると報告されており、「月経を止めたい」「月経量を減らしたい」という理由で、デポプロベラを選ばれる方も少なくありません。
無月経は体に悪い状態ではありません。気になる症状がある場合は、いつでもご相談ください。
ピルから注射に変更する方法
ピルやミニピルを使用している方が、デポプロベラへ変更することも可能です。
・月経中でなくても注射は可能です。
・タイミングによっては、注射後7日間、ピルの継続またはコンドーム併用をお願いすることがあります。
切り替え時のポイント
・ピルをやめるタイミング
・追加避妊が必要かどうか
は、来院時に医師・看護師が確認します。
「いつ切り替えればいいか分からない」という場合も、そのまま来院して相談していただいて大丈夫です。
副作用・注意点
デポプロベラは多くの方が安全に使用できる避妊方法ですが、体質や使用期間によって起こりうる変化もあります。
よくみられる副作用
・不正出血(少量の出血が続くことがあります)
・月経のリズムが不規則になる
・頭痛、だるさ、気分の変化
・体重の変化
特に使い始めの数か月は、不正出血が起こりやすいですが、多くの場合、時間とともに落ち着いていきます。
骨の健康について
デポプロベラを長期間使用すると、骨密度が一時的に低下する可能性があることが知られています。
そのため、いだてんクリニックでは、
・長期継続の場合は定期的に使用継続の見直し
・生活指導(運動・栄養・喫煙習慣など)
・追加検査が必要な方には、検査の提案・実施
を行いながら、安全に使えるかを一緒に確認していきます。
デポプロベラ使用中の骨の健康を守るため、米国産婦人科学会(ACOG)などでも、歩行や階段などの体重がかかる運動、禁煙、カルシウム・ビタミンDを意識した食事が勧められています。
※使用をやめると、骨密度は回復することが多いとされています。
デポプロベラの使用前/使用中に、下記に当てはまる場合は必ずお申し出ください。
・デポプロベラの使用前/使用中に、下記に当てはまる場合は必ずお申し出ください。
・軽い転倒などでも骨折したことがある
・骨粗しょう症と言われたことがある
・体重がかなり少ない、または急に体重が減った
・長期間ステロイド薬を使用している
・腎臓の病気、吸収不良、甲状腺の病気がある
・腰や背中の痛みが続く、身長が縮んだ感じがする
これらに該当する場合でも、すぐに使用できなくなるわけではありません。
症状や背景をふまえたうえで、継続の可否や他の選択肢について一緒に相談することができます。
海外のガイドラインでは、デポプロベラ使用中に骨密度検査(レントゲン検査)を定期的に行うことは必須ではないとされています。
一方で、骨の健康に影響する要因がないかを確認することは重要とされており、いだてんクリニックでは、必要に応じて血液検査による「骨の健康チェック」を行うことができます。
検査内容:Ca、ALP、25(OH)D、P、Cr(2,500円、税込)
※デポプロベラ使用中の方は、1年に1回の採血を推奨しております。
トランス男性の避妊・月経調整
トランスジェンダー男性・ノンバイナリーの方に対して、月経停止・調整は、なりたい性に近づく過程での身体的・心理的負担を減らす方法の選択肢となります。
特に、エストロゲンを含まないミニピルや避妊注射(デポプロベラ)は、なりたい性に近づくことを阻害しにくく、月経停止や避妊効果を得ることができます。
いだてんクリニックでは、ジェンダー外来における治療の一環として、月経停止や避妊の相談を承っており、テストステロン療法とピルの併用も可能です。
「月経を止めたい」「避妊をしっかりしたい」「まずは相談だけしたい」など、どんな相談でも承りますので、ご希望の方は当院のジェンダー外来をご受診ください。
テストステロン療法は、避妊にはなりません。
無月経であっても、精子に触れる可能性がある性行為があれば、妊娠する可能性があります。
費用
当院のピルの費用は、以下の通りです。
すべて自由診療での処方となります。
| 種類 | 薬品名 | 費用(税込) |
|---|---|---|
| 低用量ピル | マーベロン28 | 2,300円/1シート 6,500円/3シート 12,500円/6シート |
| トリキュラー28 | 2,300円/1シート 6,500円/3シート 12,500円/6シート |
|
| ファボワール28 (マーベロンジェネリック) | 2,000円/1シート 5,500円/3シート 10,500円/6シート |
|
| ラベルフィーユ28 (トリキュラージェネリック) | 2,000円/1シート 5,500円/3シート 10,500円/6シート |
|
| 中用量ピル | プラノバール21 | 1,700円/1シート |
| ミニピル | アザリア (セラゼッタジェネリック) | 2,500円/1シート 7,000円/3シート 12,500円/6シート |
| スリンダ | 3,000円/1シート 8,500円/3シート 16,500円/6シート |
|
| 避妊注射 | デポプロベラ | 9,000円/回 (8,000円/回*) 25,000円/3回 (22,000円/3回*) |
| ピル採血 | ピル採血 【ピル・ミニピルを服用中の方】 (1年ごとに推奨) | 2,500円 |
| 骨の健康チェック採血 【避妊注射中の方】 (1年ごとに推奨) | 2,500円 |
*PrEP/ドキシペップ/膣カンジダ予防薬のいずれかを当院で購入している方は特別料金で提供可能です。
当院では、ミニピルの新製剤であるスリンダを取り扱っております。
初回は、スリンダを1シート2,500円(税込)で必要シート分ご購入することが可能です!
診察の流れ
当院でのピル処方のための診察の流れは以下の通りです。
医師の問診と説明、診察、採血(初回)
内服・注射方法の説明(初回)
処方・会計
受付で、ピル・ミニピルをお渡しします。避妊注射の方は、看護師が注射を行います。
初回は診察費用がかかりますが、2回目以降は診察なしでピル・ミニピル薬・避妊注射の処方が可能です(診察費用も不要です) 。
避妊注射は前回から15週を超えて来院された場合は、コンドームなどの追加避妊や緊急避妊が必要です。医師と診察が必要となります(診察料がかかります)。
避妊注射(デポプロベラ)の使用を行うにあたり、当院の基準で高リスクに該当する方は、1年に1度の診察が必要です。
性感染症の検査や治療、各種ワクチンの接種(海外渡航者向け含む)、ジェンダーに関するご相談についても承っております。詳しくは以下のページからご確認ください。